
医学部志望として大きな一歩を踏み出せました!
■ 非進学校、偏差値40台。霧の中にいた僕
塾長:今日は、数学・国語・英語・歴史で学年1位を取ったゆうさんにお話を伺います!よろしくお願いします!
ゆうさん:よろしくお願いします!
塾長:まず入塾前の状況を教えてください。成績はどうだった?
ゆうさん:定期テストでは2位〜5位を取ることもありましたが、1位はほとんどなくて。偏差値は40台〜60くらいを行ったり来たりしていました。
塾長:非進学校という環境もあって、不安もあったんじゃないですか?
ゆうさん:そうですね。周りもあまり勉強していなくて、自分だけ浮いているような…。勉強の習慣もなかなかつかず、何から手をつければいいか全然分かりませんでした。
■ 受験のリアルを知って焦り始めた
塾長:大学受験を意識し始めたのはいつ頃だったんですか?
ゆうさん:高校1年の秋頃ですね。InstagramやYouTubeで受験の動画を見て、「そろそろやばいかも…」って。
塾長:医学部ってかなりのハードルですよね。勉強の方法はどうやって決めてた?
ゆうさん:ネットには色々書いてあるんですけど、結局「どれが自分に合うのか?」が全然わからなくて…。文法?長文?単語?何からやればいいの?って(笑)
■ モチベーションも計画も迷子状態
ゆうさん:学校の授業とネットの勉強法もズレてるし、誰かが「これやっとけ」って言ってくれないと不安で…。
塾長:やる気はあるのに、方向性が見えないっていうのが一番辛いパターンですよね。
ゆうさん:ほんとにそうです。しかも勉強してるのが目立つ学校だったので、周囲の目も気になって。モチベーションの維持が大変でした。
■ 試練の道(入塾後の不安や課題)
塾長: 入塾直後、不安や壁に感じたことはありましたか?
ゆうさん: ありました。僕は「問題を解いたあと、見直しせずに満足してしまう」癖があって、それが成績が上がらない原因だと気づかされました。担当講師との面談で、間違い直しの時間をきちんと確保するようになりました。
塾長: 他にも壁はありましたか?
ゆうさん: 最初は毎日の宿題計画を実行するのにすごく苦労しました。やる気はあるけど「もっとやりたい」と思って、計画を自分で変えてしまって、逆に崩れるということもありました。
塾長: 受験勉強って“正しくやること”が意外と難しいんですよね。
ゆうさん: はい。特に非進学校に通っていると、周りに一般受験する人が少なくて、正しい努力のイメージが湧きにくいんです。「まだ勉強してるの?」みたいな目も気になっていました。
塾長: そんな中で、竹内個別のサポートがどのように役立ちましたか?
ゆうさん: 僕には専属の担当講師がついていて、2週間ごとの面談で計画を立ててもらいました。勉強内容だけでなく、使う寝具やアイマスクまで相談できたのがありがたかったです(笑)
塾長: 笑 完全に生活面もサポートですね。
ゆうさん: あと、質問サービスが24時間いつでも使えるので、疑問をためずに解消できたのも大きかったです。
■ 偏差値アップ、そして学年1位へ
塾長:実際、どれくらい成績が上がったか、具体的に見てみましょう。
時期 | 偏差値(模試) | 学年順位 |
---|---|---|
入塾前 | 40〜50台前半 | 約50位/約100人中 |
入塾後 | 50〜60台前半 | 1位(4教科) |
塾長:英語では特に、「ターゲット1900」「ネクステ」「英文解釈の技術」などをしっかりこなしたことで、大きく変わったそうですね。
ゆうさん:はい、最初は霧の中みたいだったのが、スッと晴れた感覚でした。授業の英語も「わかる!」になったんです。
■ 1位の喜び
塾長:学年1位を取ったときの気持ちはどうでした?
ゆうさん:ほんとに「え、俺?」って(笑)。非進学校で、まわりに難関大志望の人もいない環境で、ちゃんと結果が出せたっていうのが、すごく自信になりました。
■ 非進学校でも、自信が持てる環境を
ゆうさん:進学校だと、先輩たちの姿を見てなんとなく合格のイメージができますけど、非進学校ではそれがない。だから不安になりがちです。
塾長:そんな中、どう乗り越えましたか?
ゆうさん:僕の担当講師が医学部出身の方だったので、「この人が言うなら間違いない」って思えたんです。情報だけじゃなくて、“自信”を与えてくれる場所。それが竹内個別でした。
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