
ふうかさんは地方の公立高校(県内トップ校)で学年トップ10の成績を維持しながらも、伸び悩みや理科の進度の遅さに不安を感じていました。竹内個別に入塾し、オーダーメイド計画で苦手な国語を克服、共通テスト849点を達成。後期で九州大学工学部に合格しました。この記事ではふうかさんと塾長・竹内の対談を通じて、合格までの道のりを振り返ります。
ふうかさんのプロフィール|県内トップ校で学年トップ10
地方の公立高校に通う理系のふうかさん。県内トップの高校で学年トップ10に入る成績でしたが、模試の判定が上がらず伸び悩みを感じていました。
竹内
もともと竹内個別に入る前は、学習面・成績状況としてはどのような形でしたか?
地方の公立高校に通っていて、一応県内トップの高校ではあったんですけど、その中でトップ10くらいに入るくらいの成績でした。
竹内
その中で伸び悩んでた部分っていうのはどこがありましたか?
全体の成績としてなかなか上に行けないっていう伸び悩みを感じてました。模試の成績で学年順位が上がらなかったり、判定が上がらなかったりした時に感じてました。
竹内
苦手な科目とかは何かありましたか?
特に国語で全体の順位を下げてしまっているという感覚が強くありました。
💡 ポイント
学年トップ10でも「判定が上がらない」という伸び悩みは起きます。ふうかさんの場合、理系なのに国語が足を引っ張っているという明確な課題がありました。
公立高校の進度問題|理科が秋まで終わらない焦り
地方の公立高校特有の問題として、理科の授業進度の遅さがありました。中高一貫校との差に危機感を感じていたふうかさんの当時の状況を聞きました。
竹内
理系科目に関しては不安とか感じる部分はありましたか?
やっぱり公立高校っていうこともあって、特に理科の進度が遅くて。例年3年生の秋頃まで物理の電磁気とか化学の有機化学とかの授業が終わらないっていう点で、進度の遅さに不安を感じてました。
竹内
周りもそういうところは不安に感じている方は結構いましたか?
東大や京大を目指す人たちはみんな感じている感じはありました。自分で先に進める人もいれば、授業ベースでやっていく人もいました。
竹内
ふうかさんは入塾前、勉強の進度的にはどんな形でしたか?
学校からは「授業が一番大事、予習はあんまりしなくていい」と言われていたので、進めるかどうか悩んでいる時もあって。実際に物理は全く進めずに授業と同じペースでやってたし、化学もちょっとだけ触れる程度で本格的にはやってませんでした。
竹内
予習はそこまで必要ないよっていうのは、受験の戦略としては合ってましたか?
もう少し早く本格的に自分でガンガンやってても良かったのかなって思ってます。
💡 ポイント
公立高校では理科の進度が遅く、3年秋まで全範囲が終わらないケースが多いです。中高一貫校の生徒はすでに全範囲を終えている中で戦うことになるため、自分で先取りする判断が重要になります。
竹内個別に入塾したきっかけ
3年生に入る頃、「このペースでは合格にたどり着けない」という危機感が強くなったふうかさん。インスタグラムで竹内個別を見つけ、面談に応募しました。
竹内
竹内個別に入塾を決めたきっかけは何がありましたか?
3年生に入る頃に、やはりこのペースじゃ合格までたどり着けないなっていう危機感が強く持った時があって。そこでインスタグラムで見つけた竹内個別さんの参考書ロードマップを見てみたいっていう気持ちがちょっとあって、そこで面談に応募したのがきっかけです。
竹内
具体的に参考書の部分が一番気になったよっていうところでしたか?
大体その時点では使っている参考書とかちゃんと決まってはいたんですけど、とにかく勉強面に不安があったっていうのがちょっと大きいです。
オーダーメイド計画で変わったこと
国語の苦手を早めに潰せた
ふうかさんの苦手科目だった国語。計画の中で共通テスト対策を他の教科より早めに開始したことで、本番までに克服できました。
竹内
実際にオーダーメイドの計画を作成して、1日ごとに何をするのかというところを計画作成させていただいた形になるんですけど、実際この計画に関してはいかがでしたか?
やっぱり自分で勉強内容について悩まなくて良くなったのがすごく大きかったと思います。
竹内
どういうところを悩んでたけど、どういうふうに解消できたよっていうのはありますか?
共通テストと二次の勉強のバランスってすごい難しいと思うんですけど、そういうところのバランスとか、予習と復習のバランスとか、そういうところですごく助かったなっていう印象はあります。国語の共通テスト対策を少し他の教科より早めに始めるっていうことになったんですけど、その早めに始めておいたおかげで本番までに国語の苦手を解消できて、二次の勉強でも国語は苦手感を感じることなくできたなって思ってます。
「やらされる勉強」にならなかった理由
計画を立ててもらうことで「自主性が損なわれるのでは」という心配をしていたふうかさん。実際はその逆の効果がありました。
オーダーメイド計画を立ててもらうことに対して、自分が何も考えずに勉強するだけになってしまうんじゃないかとか、やらされる勉強が強くなるんじゃないかっていう心配をしてた部分があって。でもそんなことはなくて、逆にオーダーメイド計画を立ててもらったり、2週間に1回くらい面談をしてもらうようになったことで、自分をしっかり分析するようになって。どこが苦手で、どこが得意になったとか、そういうところをしっかり自分で考えられるようになったなっていうのはすごく感じてます。
竹内
やるべきことまで自分で考えると、目の前の問題に対してできるようになったのかとか、どこが苦手なのかっていうのを考える時間もなくなってしまうと思いますし、目の前の勉強に集中できなくなってしまうっていうのはかなりある部分なので、計画の部分は丸投げしていただくことで、目の前の問題に集中することができるようになったというのは、かなり効果として効いていた部分なのかなと思います。
机に座ったらすぐ取り掛かれる環境
竹内
一番効率よくなったなって感じたエピソードはありますか?
前までは勉強机の前に立って「何をやろうかな」っていう考える時間があったけど、もうその前からやることが全て決まってるから、すぐに取り掛かれたなとは思います。
💡 ポイント
「何をやるか考える時間」は意外と大きなロスです。計画が決まっていれば、机に座った瞬間から勉強が始まる。ふうかさんはこの効率化で、限られた時間を最大限に活用できました。
九州大学合格を支えた参考書ルート
数学|青チャート→プラチカ→やさしい理系数学
数学は基礎力をつける段階から二次レベルまで、段階的にレベルを上げていきました。
竹内
どんな参考書をどういうふうに使いましたか?
数学だったら、基礎力をちゃんと身につけるまでは青チャートを使って、それから二次向けの応用力を養うためにプラチカを使って、その先にちゃんと本番のレベルのちょっと手前まで過去問演習につなげるまでに、やさしい理系数学を使ったりっていう順番に、自分の志望校のレベルに合わせて計画が立っていっているのはすごく感じました。
物理|宇宙一→ニューグローバル→重問→難問題の系統
公立高校の進度の遅さを補うため、物理は予習から入りました。
物理は電磁気が秋までかかるっていうのは事前に分かってたことで、それだとさすがに遅いってなったので、予習から入っていって。宇宙一わかりやすいシリーズで電磁気を予習して、そこからニューグローバルで基礎力を固めて、その後に重要問題集で二次レベルの問題を解けるようにして、そこから難問題の系統を使って過去問と同じくらいのレベルの問題にも対応できるような勉強計画でした。
化学|ニューグローバル→重問→新演習
化学はニューグローバルを使って、入塾当時はまだ無機化学や有機化学があんまり定着していなかったので、そこの定着を図って。その後、重要問題集で二次のよく出る問題を押さえた上で、最後に新演習で難しい問題や踏み込んだ内容にも対応できるような形になってました。
竹内
物理も化学も、自分のレベルに合ったところから少しずつ上げていって、階段を上るように学習を進めることができてたかなと思います。
💡 ポイント
九州大学工学部レベルでは、物理は難問題の系統、化学は新演習まで仕上げる必要があります。ふうかさんは基礎→標準→応用の3ステップで無理なくレベルを引き上げました。
共通テスト849点|800点の壁を超えた方法
ふうかさんは共通テストで849点を達成。800点の壁を越えるまでの苦労と、それを乗り越えた方法を聞きました。
竹内
サポートの中でこういうところが良かったよとか、成績がうまく伸びたっていうのは何かありますか?
共通テスト対策ですごく伸び悩みを感じてて、800点の壁がすごく厚くて悩んでたんですけど、そういう時にどういう意識をして問題に立ち向かったらいいのかっていうのを面談で教えていただいたりして。そういう意識を変えるだけで、点数がだんだん伸びていったなっていう感じはあります。
竹内
共通テストは何点でしたか?
竹内
素晴らしいですね。800点の壁も楽々超えて、かなり高い点数を取ることができたと思っております。
竹内
自分の努力した部分で伝えたいところはありますか?
自分に合った勉強をするのがすごく大事だなっていうのは気づかされて。入塾前はなんとなく学校で買わされた参考書をやったりっていう勉強ばかりだったんですけど、オーダーメイド計画を立ててもらうことによって、自分に合った勉強をちゃんとできるようになったなっていうのは感じてます。
これから受験する人へのメッセージ
竹内
最後に竹内個別に入塾を考えている方にメッセージをお願いします。
自分で勉強計画とか悩んでたり、何をすればいいのかわからないっていう方は、竹内個別に入ってオーダーメイドで計画を立ててくださるので、自分の状況もちゃんと把握できるようになるし、勉強前に何をすればいいのかわからないっていう問題が解消される塾だと思うので、ぜひ活用してみてください。
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著者: 竹内個別戦略室 尾崎侑絃(岐阜大学医学部医学科卒業・医師免許保持)
監修: 竹内個別塾長 竹内壮志(名古屋大学工学部卒業)