Mさん|理科の偏差値40台から新潟大学医学部保健学科に合格【対談】

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Mさんは理科の偏差値が40台、数学も数学3に入ってから点数が取れなくなり、伸び悩みを感じていました。竹内個別に入塾し、オーダーメイド計画と1対1の授業で苦手を克服。理科は共通テストで7割を達成し、新潟大学医学部保健学科看護学専攻に合格しました。この記事ではMさんと塾長・竹内の対談を通じて、合格までの道のりを振り返ります。

Mさんのプロフィール|理科の偏差値40台、数学も伸び悩み

Mさんは理科と数学に大きな不安を抱えていました。特に数学は授業が分かりにくく、先生にも質問しづらい環境の中で成績が伸び悩んでいました。

竹内

竹内
もともと竹内個別に入塾する前の成績状況はどのぐらいでしたか?
M
Mさん
理科の成績が悪くて、全統模試では偏差値が40台とかでした。数学は数学3に入ると結構難しくなって、思うような点数が全然取れなくなって、模試でも偏差値がすごく低い状況になってしまいました。
竹内

竹内
数学は学校の授業でも結構苦手でした?
M
Mさん
授業が分かりにくかったので、自分で問題集を解いて回答を読んでも「なんでこここうなってるんだろう」って思っても、先生に聞く勇気もないし、その先生があまり分かりやすくなかったので、自分から聞きに行く勇気もあまりなかったです。
竹内

竹内
授業のレベルは合ってないなっていうのはありました?
M
Mさん
早すぎるっていうのも分かるんですけど、みんな分かってない感じでした。数学が得意な子は自分で問題集を買ったり調べたりして解いてたので、そもそも好きか好きじゃないかで数学の出来が決まってしまうみたいな状況でしたね。苦手とか嫌いな子はもう置いてきぼりになっちゃう感じです。

💡 ポイント
学校の授業が合わない場合、「好きな子は自分で伸ばせるが、苦手な子は置いてきぼりになる」という構造が生まれがちです。Mさんのように先生に質問しづらい環境だと、分からないまま進んでしまい、どんどん遅れが広がってしまいます。

高2の夏に覚えた危機感|周りに追い抜かれる焦り

高2の夏、周りが受験を意識し始める中で、Mさんは自分の成績に強い危機感を覚えます。定期テストでは自分より下だった子が、模試では上回り始めていました。

竹内

竹内
成績に不安を感じ始めた時期はだいたいどのぐらいでした?
M
Mさん
高校2年生の夏ですね。春ぐらいから理科が入ってくると出来が悪いなって思って、本格的にやばいって思ったのは夏で。その頃にだいたい受験勉強を始めたっていう先輩が多くいたので、どこから手をつけていいのかもわからないし、成績もこんなだしどうしようかなって感じでした。
竹内

竹内
危機感を覚え始めたきっかけは何かありましたか?
M
Mさん
模試があんまり良くないっていうのもそうですし、今まで自分より成績があんまり良くなかった子が模試ではすごくいい点を取ってるんです。定期テストでは自分より下なのに、模試では自分より上の成績を取ってるっていうのが「これやばいんじゃないか」って焦りました。
竹内

竹内
英語とか国語はどんな感じでした?
M
Mさん
英語は結構得意で、自分で英検の勉強とか自主的にやってたので、模試でもいい点数を取ることができてました。でも国語が本当に苦手で、定期テストではできるけど模試ではできないの典型の人みたいな感じでした。

💡 ポイント
「定期テストはできるのに模試はできない」のは、暗記だけで乗り切っている状態のサインです。Mさんは英語は得意でしたが、国語や理科では基礎的な理解が不足していたことが模試の結果に表れていました。

自分で始めた受験勉強の壁|参考書が選べない

高2の夏休みから受験勉強を始めようとしたMさんですが、自分のレベルに合った参考書が分からず、学校の教材で不安を感じながら勉強していました。

竹内

竹内
自分で勉強を始めた時、うまくいかなかった部分はありましたか?
M
Mさん
高2の夏休みからちょっと受験勉強頑張ろうかなって思って始めてはみたんですけど、まず自分がどのレベルにいるかも模試だけ見てもあまり分からないし、自分のレベルに合った参考書を選ぶことも難しかったし。だから学校からもらった教材でまずは始めるしかなくて、本当にこれは自分に合ってるのだろうかって不安になりながら夏休みは勉強していた記憶があります。
竹内

竹内
学校からもらった教材で、レベルに合わなかったなというものもありました?
M
Mさん
国語だったら古文の文法書を使って文法を覚えようとしたんですけど、問題がセットになってても問題数が少なくて、全然力がついてる実感がなかったです。読んでるだけになっちゃってる感じで。
竹内

竹内
アウトプット型の教材を先に触れていたら、その時間を他に使えたかもしれないですね。
M
Mさん
効率化はもしかしたらできたかもしれないですね。

竹内個別に入塾したきっかけ

自分に合った勉強法が分からない中で、竹内個別を見つけたMさん。1対1で見てもらえること、自分に合った計画を立ててくれることに惹かれて入塾を決めました。

竹内

竹内
入塾のきっかけは何でしたか?
M
Mさん
竹内個別っていう塾があることを見つけてから、医学科の先生が1対1で見てくれるっていうのを知って、1対1っていうところにすごく惹かれて。自分に合った計画を立ててくれるっていうところがすごくいいなと思って。私は自分で何をやっていいかが全くわからなかったので、すごくいいなと思って入ろうかなって考えました。

オーダーメイド計画で変わったこと

学校行事も考慮した無理のない計画

竹内個別では学校行事や個人のスケジュールを考慮して、無理のない計画を作成しています。Mさんもその恩恵を実感していました。

竹内

竹内
計画を立ててもらって良かったところはありますか?
M
Mさん
自分の予定、例えば体育祭の準備があるとかも見通しながら日々の計画を先生が立ててくれたのですごく勉強しやすかったし、自分でも「今週はこの予定があるからこれまでに頑張っておこう」とか、目標が立てられたのですごく良かったと思います。担当の先生もとても優しかったし、学校のこととか受験のこととかも相談しやすかったです。

数学が苦手から得意に変わった1対1授業

竹内

竹内
成績はどのくらい上がりましたか?
M
Mさん
数学は苦手分野だったんですけど、1対1の授業をして得意分野になりました。「意外とこの問題って考え方が簡単だったんだな」って思うことが多くなりました。
竹内

竹内
数学の授業の中では、ただの解説ではなく考え方のポイントを一緒に発見できるような形で進んでいったかなと思います。苦手分野から得意分野に変わるのは結構すごいことだと思います。
M
Mさん
わからないところをピンポイントで教えてもらったのが良かったし、自分は何が苦手なんだろう、どういうところでつまずいてるんだろうっていうのを同時に知ることができたのですごく良かったです。

勉強に入るまでのコツ|英単語でエンジンをかける

M
Mさん
講師の人に、勉強に入るまでのエンジンがかかりにくい人だったので、ちょっと単語を読んでエンジンをかけてから数学を解くとか、本格的な勉強に入るっていうコツを教えてもらいました。
竹内

竹内
それを取り入れてからどう変わりました?
M
Mさん
勉強に入るまでがすごくハードルが高くて、ダラダラしちゃうことがあったんですけど、最初に英単語を読むとか、ちょっとした勉強をすることによって次の勉強に入りやすくなったり、「ここやらなきゃだった」っていう焦りを感じることができて、それが勉強しようという気持ちにつながりました。

💡 ポイント
「勉強を始めるハードルが高い」という悩みは多くの受験生が抱えています。Mさんは講師から「まず英単語を読んでエンジンをかける」というコツを教わり、勉強に入るまでの時間を大幅に短縮できました。こうした細かいテクニックも、経験者だからこそ教えられる部分です。

新潟大学合格を支えた参考書と勉強法

数学|青チャートで苦手分野を重点的に

数学が苦手だったMさんは、青チャートを中心に苦手分野を重点的に学習しました。

M
Mさん
数学が苦手だったので、数学を結構触れるようにしてもらいました。青チャートで結構解くようにして、担当の先生にどこが苦手かを言うと、苦手な分野も計画に入れてくれて勉強することができました。

化学|セミナーで基礎固め→共通テスト7割

M
Mさん
化学はセミナーを使いました。模試で点数が低い分野を定期的に復習してもらうように計画を立ててもらって。共通テスト前は理科をすごい詰めて勉強してて、自分はすぐ忘れちゃうタイプだったので、すぐに周回する習慣をつけたら結構身についた感がありました。
竹内

竹内
最終的に理科は共通テストで何割取れましたか?
M
Mさん
理科は共通テストで7割取ることができました。

生物|リードアルファで周回

M
Mさん
生物はリードアルファを使いました。生物はどの模試でも苦手だったんですけど、夏からは頻繁に計画に入れてもらって、苦手な部分を確認テストで発見しながら進めていきました。

💡 ポイント
Mさんは「すぐ忘れるタイプ」という自分の特性を講師と共有し、周回の頻度を上げることで対策しました。自分の弱点を正直に伝え、それに合わせた計画を立ててもらえるのがオーダーメイド計画の強みです。

これから受験する人へのメッセージ

竹内

竹内
最後に竹内個別に入塾を考えている方にメッセージをお願いします。
M
Mさん
受験勉強で何をいつまでにどれぐらい終わらせればいいかわからない人に合っていると思います。志望学部の担当の先生が実際受験生だった頃にどのように勉強したかや、悩み事なども相談することができる点もとても良かったので、もし入塾したらたくさんのことをお話しすると、優しく聞いてくれるし優しく答えてくれるしすごくいいと思います。受験勉強頑張ってください。

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著者: 竹内個別戦略室 尾崎侑絃(岐阜大学医学部医学科卒業・医師免許保持)

監修: 竹内個別塾長 竹内壮志(名古屋大学工学部卒業)

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