葵さん|集団塾で伸び悩みから京都府立医科大学に合格【対談】

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葵さんは進学校に通いながら運動部で月曜以外毎日部活という忙しい日々を送っていました。集団塾が合わず伸び悩んでいた中、高2の冬に竹内個別に入塾。オーダーメイド計画で3ヶ月でE判定からC判定に上昇し、共通テスト本番で自己ベストを達成。京都府立医科大学医学部看護学科に合格しました。この記事では葵さんと塾長・竹内の対談を通じて、合格までの道のりを振り返ります。

葵さんのプロフィール|進学校×運動部で勉強との両立に苦戦

進学校で授業進度が早い中、月曜以外毎日部活という環境だった葵さん。復習する時間が取れず、テスト前の勉強で精一杯の状態が続いていました。

竹内

竹内
竹内個別に入塾する前の成績状況はどのような形でしたか?
葵さん
竹内個別には高校2年生の冬ぐらいに入塾したんですけど、その前までは学校の近くの集団の塾に半年ちょっとぐらい行っていました。でも授業のレベルが高すぎたり低すぎたりして自分に合わないと感じて、塾に行き始めても模試や学校のテストの点数が伸び悩んでたので、受験も近くなってきた時期に思い切って竹内個別に変えて勉強しようと思いました。
竹内

竹内
部活は結構忙しかったですか?
葵さん
運動部に入ってて、月曜日以外毎日部活があるみたいな、だいぶ頻度が高い運動部でした。帰ってきても疲れてるし、でも復習はしないとみんなに追いつかないし。土日にやればいいかって思ってたら土日は試合でとかが多くて、優先順位をつけるのも難しかったし、復習の仕方も自分の中で確立してなかったから大変でした。
竹内

竹内
学校の授業は結構進度が早かったですか?
葵さん
いわゆる進学校みたいな立ち位置の学校だったので、授業進度は結構早くて。数学が特に早くて、1回休んじゃったりとかちょっと寝たりしたら、もう全然次の日についていけなくなるみたいな。その日のうちに理解しておかないとまずいみたいな学校だったので、ついてくるのに必死でした。

💡 ポイント
進学校×運動部は時間の確保が最大の課題です。葵さんのように「復習したいけど時間がない→テスト前に詰め込む→模試では点が取れない」というサイクルに陥る受験生は多いです。

集団塾が合わなかった理由

葵さんは竹内個別に入る前、集団塾で古文と数学の授業を受けていましたが、自分に合わないと感じて退塾しています。

竹内

竹内
集団塾はどういうところが合わなかったですか?
葵さん
自分は学校の復習とかわからないところを補いに塾に行きたかったけど、塾の方針として先取りをして学校の授業に臨むみたいな感じだったのが合わなくて。集団塾だから自分だけ分かってないけど先生が先に進んじゃうとか、逆に自分はもうそこ分かってるのにめっちゃじっくり解説してるのとかが多くて、時間ももったいないなって思いました。
竹内

竹内
同じ塾に通ってる子でも同じように感じてる子はいましたか?
葵さん
割と友達に言ってみたら「そうだよね」って言われたりはあるので、結構みんな思っていることなのかなと思います。そのままでいいかって思う子もいたし、自分みたいに塾を変えたり個別の塾に変える子も中にはいました。

💡 ポイント
集団塾では「自分だけ分からないのに先に進む」「自分はもう分かっているのに長い解説を聞く」という時間のロスが生まれがちです。葵さんのように自分に合わないと感じたら、早めに環境を変える判断も大切です。

情報に振り回された高2の夏|何が正しいのか分からない

高2の夏、部活が全盛期を迎える中で「基礎を固めないと間に合わない」と言われた葵さん。SNSや周りの情報に振り回され、焦りが募っていきました。

竹内

竹内
危機感を感じた部分はどこがありましたか?
葵さん
高2の夏ぐらいに「2年生のうちに基礎は固めないと、いっぱい部活してる人は間に合わないよ」って塾で言われて。でも基礎を固めるって何からしたらいいんやろうってなったし、まだ2年生の夏休みだから学校の宿題を片付けるので精一杯で。部活も高2の夏って一番全盛期みたいな時期で、いろんなことが忙しいしやらなきゃいけないしってなったのが大変でした。
竹内

竹内
SNSの情報とかに振り回されたりはしましたか?
葵さん
インスタグラムの勉強アカみたいな「高2の夏はこれをやれ」みたいなのを見たりして、夜とかにそれを見ちゃったらやらなあかんのかなとか、自分全然できてないってなったりして焦りましたね。今思えばそんな気にしちゃいけない情報だったけど、まだ勉強方法に対する知識がなかったから、一喜一憂してた印象があります。
葵さん
あと周りも「俺もうチャート3周やったで」とか「模試何点だった」とか言ってくる人が多くて。スタートがまるで違うのに言ってる人は結構いたかなって思います。

竹内個別に入塾したきっかけ|迷う時間がもったいなかった

竹内

竹内
入塾の決め手はどういうところがありましたか?
葵さん
自分の塾だったら入ったらこのコースを選んでねみたいなイメージだったけど、竹内個別は個別だから、自分の志望校と今の実力から見て使う参考書を選んでくれるのがいいなと思ったのと、やっぱり迷ってる時間が一番惜しかったから。自分でいっぱい情報を探して整理するのがパンクしちゃうのと、計画を自分で共通テストまで逆算して1日単位に落とし込むっていうのが難しいなって思って。そこを一緒に考えて決めてくれるのがいいなと思って申し込みました。

オーダーメイド計画で変わったこと

先延ばし癖を「見られている感覚」で克服

先延ばし癖があったという葵さん。竹内個別の専属コーチの存在が、勉強を継続する力になりました。

竹内

竹内
計画を立ててもらって、勉強がやりやすくなったと実感した部分はありましたか?
葵さん
自分には先延ばし癖があるので、自分だけで計画を立ててたら「今日やらなきゃいけないこの何ページあるけど、明日頑張ればいいか」ってなっちゃうけど、竹内個別だったら一人一人にコーチがいるから、いい意味で見られてる感覚が常にあって。毎日のタスクをコツコツこなしていったらちゃんと次の面談までには終わるし、終わったらちゃんとフィードバックとか褒めてくれたりするので、それがモチベーションになって。先延ばし癖って受験では絶対不利だけど、人に見られてる感覚があったからコツコツ頑張る、継続して頑張ることができたのが大きかったなと思います。

3ヶ月でE判定→C判定に上昇

竹内

竹内
入塾してどのぐらいの期間でE判定からC判定に上がりましたか?
葵さん
3ヶ月ぐらいだったと思います。
竹内

竹内
3ヶ月で2つ判定が上がるのはかなり素晴らしいですね。上がった時はどんな気持ちでしたか?
葵さん
その時まではずっと伸び悩んでて勉強もうまくいってるか正直分かってなかったから、C判定っていう文字を見て「上がりましたよ」って言われてる感じがして、このまま頑張ってたら自分でも届くかもって思えて、結構ポジティブになりました。ちゃんとやったら上がるんだなって。

年間計画から逆算する安心感

葵さん
計画を立てる時に年間予定表を作っていただいて、「この時期までにポラリスの1を終わらせて2に入ろうね」とか「数学もチャートをこの時期までには完璧にしようね」とかを先に大きい目標を決めてくれてたので、それに間に合わせるように進められました。1周終わった後に面談で「どのくらい理解できた?」って聞いてもらって、「まだ半分ぐらいかな」ってなったら「じゃあもうちょっともう1周して頑張ろう」みたいな感じで計画を立ててもらいました。

💡 ポイント
年間計画→月単位→1日単位と逆算して計画を立てることで、「いつまでに何を終わらせればいいか」が明確になります。葵さんのように先延ばし癖がある人でも、コーチの存在と計画の仕組みで継続できる環境が作れます。

京都府立医科大学合格を支えた参考書ルート

数学|青チャートを苦手単元から3周

葵さん
数学は青チャートを苦手な単元から順番に3周ぐらいしてから、共通テスト対策に移りました。

英語|ターゲット1900+ポラリス+やっておきたい300→500→700

葵さん
英語はターゲット1900を塾が始まった時から共通テストが終わって二次試験までずっと電車とかで、隙間時間にやるっていう約束をコーチとしました。文法の部分はポラリスの1と2を順番にして、英語の長文はやっておきたい300・500・700を順番にやりました。

国語|決める共通テスト+古文上達45+漢文早覚え速答法

葵さん
現代文は決める共通テストの現代文版を使って、模試の前によく読み込んで復習を毎回してました。古文は単語帳を隙間時間でいつもやって、文法は古文上達45を共通テストまで逆算して3周ぐらいぐるぐる回してました。漢文は漢文早覚え速答法を2周ぐらいして、模試ごとに不安なところをペラペラめくって読み込む感じで進めました。

理科|リードアルファ・セミナーで基礎固め

葵さん
物理はリードアルファを1周目と2周目は全部の問題をして、3周目からは間違えたマークがついたところをどんどん潰していく感じで進めました。化学はセミナー化学で同じように2周した後に×のところをやり直して、どんどん基礎を固めました。

💡 ポイント
葵さんの参考書ルートは「基礎→標準→応用」の3ステップが明確です。特に英語はターゲット1900を「入塾から二次試験まで毎日隙間時間で」と決めたことで、継続的な積み上げができました。コーチとの「約束」がペースメーカーになっています。

これから受験する人へのメッセージ

竹内

竹内
最後に竹内個別に入塾を考えている方へメッセージをお願いします。
葵さん
受験勉強をする上で一番計画を立てることが大事だと思うので、でもそこに自分の限られた時間を使うのも、情報を集めるのもすごい大変だと思うから、任せる部分は任せて、自分の目の前の勉強に集中できる環境を作ってみるのもいいかなと思います。ぜひ試してみてください。

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著者: 竹内個別戦略室 尾崎侑絃(岐阜大学医学部医学科卒業・医師免許保持)

監修: 竹内個別塾長 竹内壮志(名古屋大学工学部卒業)

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