高校生の英語勉強法完全ガイド|3ヶ月で偏差値を上げる順番と参考書ルート
高校生の英語勉強法で最も大切なのは「学習の順番」です。正しい勉強法を知らないまま長文を読み続けても、英語の偏差値はほとんど上がりません。英語には明確な4ステップがあり、そのステップを踏むことで偏差値を短期間で大きく伸ばせます。
竹内個別では、この勉強法を実践した生徒が3ヶ月で英語偏差値を20以上伸ばした実績が複数あります。夏休みまで青山学院大学を志望していた生徒がいつの間にか早稲田大学に合格、通信制高校から広島大学教育学部への逆転合格、現役での国公立医学部合格——いずれも英語が得点源になったことが大きな要因でした。
実は、竹内個別の塾長・竹内自身も高校時代に英語に悩んでいた一人です。必死で勉強しているのに「ノー勉!」と自慢する友達に毎回負ける。「英語って才能なのかな」と諦めかけていたそうです。試行錯誤の末に「学習の順番」に気づいてから成績が一変。その経験が今の指導法の原点になっています。
この記事でわかること
- 英語の4分野(単語・文法・解釈・長文)の全体像と学習順序
- 3ヶ月で偏差値60圏内を目指せる理由と260時間の根拠
- 単語・文法・解釈・長文それぞれの具体的な参考書ルートと勉強法
- 高校生がやってしまっている間違った勉強法3選
- 学年別(高1・高2・高3)の最適な英語対策の始め方
英語の成績が伸びない本当の理由
英語の勉強を頑張っているのに成績が上がらない——その原因の多くは「順番の間違い」にあります。長文ばかり読み続けているのに偏差値が上がらない人、単語を覚えているのに読解スピードが遅い人。その根本には「英語力の4分野」を理解していないという共通点があります。
英語力は4つの分野に分解できます。単語力・文法力・解釈力・長文読解力の4つです。そのうち「単語・文法・解釈」が基礎力、「長文読解」は応用力。基礎がない状態で応用を練習しても力はつきません。長文読解は基礎の上に成り立っているからです。
バスケに例えると分かりやすいでしょう。体力(単語)・ドリブル(文法)・パス(解釈)の練習なしに試合(長文)に出ても楽しくないし上達もしない。英語の学習構造は全く同じです。これを理解しないまま勉強を続けることが「成績が伸びない」最大の原因といえます。
英語学習の全体像|4分野と正しい学習順序
基礎3スキルとは
単語力:英単語を見た瞬間に意味が思い浮かぶ力です。「なんとなく知っている」レベルでは不十分。1秒以内に即答できる状態が目標です。単語を思い出すスピードが遅いほど、長文読解のスピードも落ちます。知っている単語が増えるほど「読み飛ばせる単語」が増え、集中力をより難しい箇所に使えます。
文法力:英語のルールを正確に知っている力です。仮定法や関係代名詞などの複雑な構文を理解できなければ、単語の意味はわかっても文章の意味を取り違えるリスクが出てきます。最悪の場合は正反対の意味で英文を読んでしまい、選択肢を全て間違える——こうした事態を防ぐのが文法力です。
解釈力:1つの英文をS(主語)・V(動詞)・O(目的語)・C(補語)に分解して論理的に読む力です。2行以上にわたる長い複雑な文を正確に理解するのに不可欠なスキルです。「単語の意味はわかるのに文全体の意味が取れない」という状態は、ほぼ解釈力不足が原因といえます。解釈を学んでいない状態で長文を読むのは、色付きボールペンなしで板書を取るようなもの。なんとなくは進められても、後で見返すと何も残っていない状態です。
応用スキル:長文読解
単語・文法・解釈の3つの基礎が一定水準に達して初めて、長文読解に取り組む意味が生まれます。基礎なしで長文を読んでも「分からない単語をその都度調べる→すぐ忘れる」の繰り返しになるだけです。長文を読み続けるだけで偏差値が55を超えることはなく、基礎3スキルの習得が最優先といえます。
正しい学習順序と必要時間
STEP1:単語(約19時間)→ STEP2:文法(約120時間)→ STEP3:解釈(約120時間)→ STEP4:長文(約24時間)
合計:約260時間
なぜ3ヶ月で偏差値60を目指せるのか
「3ヶ月で偏差値が20上がるなんて信じられない」と感じる方は多いでしょう。しかしこの目標は、論理的に根拠を示せます。
偏差値60圏内に達するために必要な英語力は決まっています。必要な力が決まっているということは、習得に必要な参考書と時間もおおよそ算出できます。単語に19時間、文法に120時間、解釈に120時間、長文に24時間——合計で約260時間です。
平日45日間(1日4時間)と休日10日間(1日10時間)の合計が280時間。つまり2ヶ月弱で確保できる学習量です。3ヶ月あれば、十分に達成できる目標といえます。
これは「楽して成績が上がる」という話ではありません。正しい参考書を正しい順番でこなすことで「無駄なく260時間を使い切れる」から、3ヶ月で偏差値60を目指せるということです。たった260時間で完了できる勉強内容を3年かけて行っている学校の授業型教育との差が、ここにあります。
参考書ルート一覧
以下が偏差値60を目指す参考書ルートの全体像です。
| STEP | 分野 | 参考書 | 目安時間 | 周回数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 単語 | ターゲット1900(Part1・2限定) | 約19時間 | 15周 |
| 2-a | 文法(基礎) | 肘井学の0から英文法(偏差値50未満の方のみ) | 約30時間 | 3周 |
| 2-b | 文法(演習) | ネクストステージ(語法・文法計700問) | 約90時間 | 5周 |
| 3 | 解釈 | 入門英文解釈の技術70 | 約120時間 | 8周(音読含む) |
| 4 | 長文 | レベル別問題集レベル5 / The Rules3 | 約24時間 | 1周 |
※偏差値50以上の方はSTEP2-aをスキップしてSTEP2-bから開始
高校生がやってしまっている間違った勉強法3選
間違い①:長文から取り組む
「共通テストは長文しか出ない」「長文に慣れるのが近道」——こういったアドバイスを信じて長文から取り組んでしまうパターンは、短期間での成績向上を目指す受験生には逆効果です。
単語や文法を知らない状態で長文を読んでも「分からない単語をその都度調べる」という最も効率の悪い学習になります。単語帳から100語を習得するのに約10ページを繰り返すだけで済みます。一方、長文から同じ100語を習得しようとすれば100回の調べ作業が必要。コストが圧倒的に違います。
長文から始めるアドバイスは、高1・高2の時間に余裕がある時期向けの正攻法です。高2の夏以降や高3・浪人生のように短期間で結果を出す必要がある場合は、まず基礎3スキルを固めることが最速ルートといえます。
間違い②:「暗記は不要」と思っている
「暗記より理解が大事」という考え方は、一見正しそうに見えます。しかし英語学習において、暗記から逃げた代償は大きい。
受験トップ層は「statement(主張)」という単語を1秒以内に即答します。一方、単語の意味を"思い出そう"とする受験生は、その数秒のロスが何十問もの積み重なりとなり、最終的に試験時間が足りなくなる悪循環に陥ります。
読解スピードが遅い→前の内容を忘れる→読み返す→さらに時間がかかる——このループは英単語の即答力不足から来ることがほとんどです。文法・解釈においても同様で、「なんとなく覚えた」では不十分。即答できる精度まで仕上げることが目標といえます。
間違い③:完璧主義で1周に時間をかけすぎる
「1周目で完璧にしてから次へ進む」——この勉強スタイルは英語学習では逆効果です。エビングハウスの忘却曲線によると、1日後には学習内容の74%を忘れます(出典:エビングハウス著『記憶について』、1885年)。またカナダ・ウォータールー大学の研究では、24時間以内の復習が記憶定着に最も効果的であることが示されています(出典:University of Waterloo, 1970年代)。
1時間で1周するより、1時間で3周する方が理解の深さは圧倒的に違います。1周目は「完璧にする」ではなく「一通り触れる」という意識でOKです。3〜5周を経て初めて本当の理解が定着するからです。
【STEP1】英単語の勉強法|19時間で1,500語を仕上げる
おすすめ参考書:ターゲット1900
竹内個別が推奨するのはターゲット1900(Part1・Part2の1,500語に絞って使用)です。アプリで音声学習もでき、隙間時間を最大限に活用できます。一冊だけで国公立医学部・早慶合格者が出ており、マーチ・地方国公立には十分すぎるレベルといえます。
Part3は難易度が高く出題頻度が低いため、偏差値60を目指す段階ではいったん除外して問題ありません。「足りないのでは」と不安になる気持ちは理解できますが、単語力に時間をかけすぎるより文法・解釈に投資する方が偏差値向上の効率は高いからです。
具体的な勉強方法
- 100語のセクションを1つ決める
- 赤シートで隠しながら1語3秒で即答できるか確認(下処理)
- 即答できない単語に絞って5周する
- 同じ手順でPart1の800語を仕上げる(約10時間)
- Part2の700語(約9時間)を同様に進める
メトロノームアプリで3秒ごとに音が鳴る設定にすると、1語ごとに強制的に次へ進めます。完璧主義を防ぎ、テンポよく周回できるのが大きなメリットです。1周の目安は25分(100語×5回=500回の接触)。15周を目指すと19時間で1,500語の習得が完了します。
【STEP2】英文法の勉強法|120時間で文法の土台を完成させる
おすすめ参考書:2冊構成
1冊目(30時間):肘井学の0から英文法
偏差値50未満の方・中学英語に不安がある方のスタート用です。授業を聞いていなくても自習で進められる難易度で、基本を一気に網羅できます。すでに偏差値50以上の方はこの参考書をスキップしてください。「不安だから一応やる」だけで30時間を使う恐ろしさを意識しましょう。
2冊目(90時間):ネクストステージ
文法・語法合わせて約700問の演習量を誇る王道参考書。語法200問と文法500問に絞ることで90時間以内に完了します。ここでも「完璧主義」は禁物です。1周目でわからなくても、5周するころには「この知識とこの知識がつながってる!」という感覚が生まれてきます。
具体的な勉強方法(ネクストステージ)
- 文法500問を下処理しながら1周(1問4分×500問=約33時間)
- 文法500問を2周する(1問1分×500問×2周=約17時間)
- 語法200問を同様に1周+2周(合計約20時間)
- 文法・語法それぞれ追加2周ずつ(合計約20時間)
文法と語法を交互に演習することで、自然と適切な復習サイクルが生まれます。5周が完了するころには、文法的に意味を理解して安定した和訳ができるようになるはずです。
【STEP3】英文解釈の勉強法|120時間で英語の精度を爆上げする
解釈が必要な理由
英文解釈は多くの高校生が飛ばしてしまう分野ですが、ここが英語力の分岐点です。解釈力とは1つの英文をSVOCに分解して論理的に読む力のこと。解釈を飛ばして長文に進むと「2行以上の複雑な文が読めない」「なんとなく文全体の意味は取れるが確信を持てない」という不安定な状態が続きます。
解釈に特化した勉強とはいわば「サプリを飲む」ようなもの。長文を読み続けるだけでは補えない部分を、ピンポイントで補強できます。「解釈の勉強を始めてから英語が楽しくなった」という声は、竹内個別でも非常に多く聞かれます。
おすすめ参考書:入門英文解釈の技術70
似た参考書に「英文解釈の技術100」もありますが、内容が重なる部分が多いため70で十分です。量を絞って高い完成度を作る方が、偏差値向上に直結するからです。
具体的な勉強方法
- 流し読みで2周(1問15分×140問×2周=約70時間)
- 自分でSVOCを振りながら1周(1問15分×140問=約35時間)
- SVOCを意識した音読で5周(1問1分×140問×5周=約12時間)
1〜2周目は「読み物感覚で流す」だけでOKです。完璧にしようとせず進めましょう。3周目から自分でSVOCを振って解く練習に入り、ここは数学のようにじっくり考えます。最後の音読5周はSVOCを意識しながら行うことで、長文演習の10倍の効果を発揮します。
ひとつ注意があります。解釈の勉強は慣れてくるとゲーム感覚になって楽しくなります。「もっとやりたい!」という気持ちになったとき、自分でブレーキをかけられるかが重要です。目標は「楽しく勉強すること」ではなく「最短で合格すること」。必要な120時間を使い切ったら、迷わず長文に進みましょう。
【STEP4】英語長文の勉強法|WPM150を目指す読み込み型演習
長文演習の目的は「多読」ではない
基礎3スキルが整った後の長文演習では、「多くの文章を読む」より「1つの文章から最大の知識を吸収する」ことを目指します。長文演習に入ったその日から目標とするのがWPM(Word Per Minute)150です。WPMとは1分間に読める単語数のこと。難関大学合格に必要なラインが150WPMで、日本人の平均は80〜100WPM程度といわれています。
長文読解に入ったら、1題ごとにWPMを計測してください。計算式はWPM=(単語数)÷(かかった秒数)×60です。目標150WPMに届くまで、同じ文章を繰り返し読み込みます。初回で150WPMに達する必要はありません。5回・10回と読み返すうちに、単語・文法・解釈それぞれの理解が深まってWPMが伸びていきます。
具体的な勉強方法(24時間)
- 印をつけながら1回読む(分からない単語・文法・SVOCが不明な文に印)
- 解説で印箇所を復習(参考書のページ番号だけメモして効率化)
- WPM150になるまで繰り返し読み込む(1題あたり約2時間)
- これを12題分繰り返す
生徒の実例|英語が変わると受験が変わる
Hitomiさんの記録:偏差値49→英検2級合格
竹内個別に入塾したHitomiさんは入塾時の英語偏差値が49でした。「自分は英語のセンスがない」と感じており、英語アレルギーに近い状態だったそうです。
指導では単語→文法→解釈の順番を徹底し、土台を固めることを最優先に。特に「なぜその英文はそう読めるのか」という解釈の根拠を一文ずつ丁寧に確認しながら進めました。シャドーイングへの毎日添削も取り入れ、読む精度とスピードの両方を高めていきました。その結果、英文を読む精度とスピードが大幅に向上し、英検2級に合格。「英語が楽しくなった」という言葉が印象的でした。
学年別・英語対策を始めるベストタイミング
高校1年生:基礎の習慣を作る最大のチャンス
高1で学習する英語の基礎(単語・基本文法)は、高2以降の土台です。この時期から正しいステップで進んでいる生徒は、高3で受験英語に本格的に取り組む前に大きなアドバンテージを持てます。
特に英語は「先取り学習に向いている科目」のひとつ。理系の場合、高3の夏以降は理科・数学の負荷が急増して英語に使える時間が激減します。高1・高2のうちに英語をある程度仕上げておくことが、戦略的に非常に重要といえます。
高校2年生:基礎3スキルの完成を目指す時期
高2は英語の土台を固める最後のタイムリミット。単語・文法・解釈のうちどれか1つでも基礎が崩れていると、高3での長文演習が非効率になります。高2の夏までに基礎3スキルの学習を完了させられれば、高3からは長文演習に集中できる理想的なスケジュールが組めます。「分かっているつもり」が積み重なっているなら、早めに学習診断を受けることをおすすめします。
高校3年生:今の状態に合わせた最短ルートを選ぶ
高3になってからでも英語の偏差値は上げられます。ただし「全部やろう」ではなく「捨てるものを決める」判断が不可欠です。偏差値40台からのスタートなら基礎3スキルの完成を優先し、長文は最低限に絞ります。偏差値55前後なら解釈と長文に集中投資。偏差値60以上なら志望校の出題傾向に合わせた長文・リスニング対策に移行します。まずは現状の正確な診断を受けてから、取り組む範囲を決めましょう。
竹内個別の英語特化コースについて
竹内個別は授業を行わず、学習管理に特化したオンライン個別指導塾です。英語特化コースでは、このページで紹介した勉強法を専属講師が1日単位で管理しながら進めます。授業を聴く時間を演習時間に変えることで、学習定着率を最大化する仕組みです。
- 英検1級保有講師在籍
- 専属講師制:入塾から卒業まで同じ講師が担当
- 毎日の進捗確認:つまずきを早期発見・修正する仕組み
- 管理サイクル:毎日の進捗確認・毎週の計画修正・月1の総合レビュー
- 完全オンライン:全国どこからでも受講可能(通塾不要)
2025年度合格実績:滋賀医科大学医学部医学科・筑波大学・会津大学・日本福祉大学(特待生)・明治学院大学・東洋大学・愛知大学・中京大学 ほか
2024年度:札幌医科大学医学部医学科・大阪大学・鹿児島大学・岐阜大学・昭和大学歯学部(特待生)・横浜薬科大学(特待生)・南山大学(2名) ほか
2023年度:静岡大学・愛知医科大学医学部医学科 2022年度:大分大学医学部医学科・岐阜大学・東京農工大・昭和大学医学部医学科 ほか
FAQ
Q1. 高校生が英語の偏差値を上げるのに一番重要なことは何ですか?
A. 学習の順番です。単語・文法・解釈の基礎3スキルを順番に固めてから長文読解に進むことが最短ルートです。どれほど長文を読み込んでも、基礎が整っていなければ偏差値は安定しません。
Q2. 英語の勉強は毎日何時間すればいいですか?
A. 3ヶ月で偏差値60を目指すなら、平日4時間・休日10時間が目安です(合計約260時間)。高1・高2なら1日1〜2時間を毎日継続するだけで、高3になるころに大きなアドバンテージになります。学年と目標によって異なるため、まずは無料カウンセリングで現状診断することをおすすめします。
Q3. 英単語はどの参考書で勉強すればいいですか?
A. ターゲット1900のPart1・2(1,500語)がおすすめです。アプリ対応・赤シート対応で効率的に暗記できます。Part3は頻出度が低いため、偏差値60を目指す段階では不要です。早慶・医学部が目標の場合は別途ご相談ください。
Q4. 英文解釈は必ず勉強する必要がありますか?
A. 偏差値60を安定して超えたいなら必須です。解釈を飛ばして長文を読んでいる受験生は、複雑な英文で詰まったり読解精度が不安定になったりします。入門英文解釈の技術70は120時間で完了する参考書で、時間対効果が非常に高い投資といえます。
Q5. WPMはどの段階から計測を始めればいいですか?
A. 長文読解の演習に入った段階から計測を始めてください。STEP1〜3の基礎3スキルが完了した後、レベル別問題集などの長文参考書を開いた1問目からWPMを測り始めましょう。最初は100WPM前後でも問題ありません。同じ文章を繰り返し読み込みながら150WPMを目指します。
Q6. 竹内個別の英語コースはオンラインで受講できますか?
A. はい、完全オンラインです。全国どこからでも受講可能で通塾の必要はありません。毎日の進捗確認はLINE・チャットで行い、週1〜2回の面談もオンラインで実施します。
Q7. 高3の夏から英語を始めても間に合いますか?
A. 現在の習熟度と志望校によって異なります。偏差値40台からでも基礎3スキルを絞り込んで260時間投下すれば、偏差値60圏は十分に狙えます。「全部やろう」ではなく「取り組む範囲を戦略的に絞る」ことが高3夏以降のカギです。まずは無料カウンセリングで現状を診断してください。
Q8. 竹内個別の英語コースの講師はどんな人ですか?
A. 英語特化コースには英検1級保有講師が在籍しています。全講師が生徒の志望校と同等以上の大学への合格実績を持つ人材のみで構成され、採用前に選考テストと研修を実施しています。
Q9. 浪人生でも入塾できますか?
A. はい、対応しています。浪人生は現役生より学習時間を確保しやすい一方、精神的なプレッシャーも大きいため、毎日の進捗確認で心理的サポートも行いながら指導します。
Q10. 英語以外の科目も対応していますか?
A. 数学特化コースも提供しています。英語と数学の両方を対策したい場合は、入塾カウンセリングで最適なプランをご提案します。
まとめ
高校生の英語成績を伸ばすカギは「順番」です。単語→文法→解釈→長文の4ステップを正しく踏み、合計約260時間を投下することで3ヶ月で偏差値60圏を目指せます。よくある間違いである「長文から始める」「暗記を軽視する」「完璧主義で1周に時間をかけすぎる」を避けるだけで、勉強の効率は大きく変わるでしょう。
英語はセンスや才能ではなく、正しい順番と積み上げの問題。目隠しで「ウォーリーを探せ」をするような闇雲な勉強から、今日で卒業してください。今日から動き出すことが、最も合理的な選択です。
著者: 竹内壮志|名古屋大学工学部卒業・竹内個別塾長
監修: 尾崎侑絃|岐阜大学医学部医学科卒業・竹内個別戦略室
公開日: 2026年3月9日 更新日: 2026年3月9日

