【2026年度】大学受験 模試スケジュール一覧|河合塾・駿台・東進の日程と活用法

2026年度の大学受験を控えた高校生にとって、模試のスケジュールを早い段階で把握しておくことは年間計画の土台になります。河合塾・駿台・東進の主要3社は、4月から12月にかけて共通テスト型・記述型・大学別の模試を段階的に実施しています。どの時期に何を受けるかを事前に整理しておけば、学習のペースメーカーとして無駄なく活用できるでしょう。

この記事では、2026年度(2026年4月〜2027年1月実施)の主要3社の模試日程を月別一覧で掲載し、それぞれの模試の特徴・選び方・復習法まで網羅的に解説します。記事を読み終えたら、自分が受けるべき模試をカレンダーに書き込むところまで一気に進められる構成です。

この記事でわかること

  • 2026年度の河合塾・駿台・東進の模試日程が月別に一覧できる
  • 各予備校の模試の特徴と「こんな人におすすめ」がわかる
  • 春・夏・秋・直前期の時期別に模試をどう活用するかが理解できる
  • 模試の結果に振り回されないための考え方がわかる

2026年度 模試の年間スケジュール一覧(月別)

2026年度 模試の年間スケジュール概観の図解

まずは河合塾・駿台・東進の模試日程を月別に横並びで確認しましょう。自分が受けたい模試にマーカーを引いて、手帳やカレンダーに書き込んでおくと年間計画が立てやすくなります。

河合塾(全統模試)駿台模試東進模試
4月4/26 プライムステージ4/12 大学合格基礎力判定テスト
4/26 共通テスト本番レベル模試#2
5月5/3 全統共通テスト模試#1
5/10 全統記述模試#1
5/7〜5/26 atama+共通テスト模試#1
5/31 駿台全国模試#1
5/24 早慶レベル模試#1
5/24 全国国公立大記述模試#1
5/24 上理明青立法中レベル模試#1
5/24 関関同立レベル模試#1
6月6/7 高2駿台全国模試#1
6/14 高1駿台全国模試#1
6/7 東大本番レベル模試#1
6/14 全国統一高校生テスト
6/21 京大/北大/九大本番レベル#1
6/28 一橋大/東京科学大/医学部82大学
7月7/26 全統共通テスト模試#27/18〜8/3 atama+共通テスト模試#27/5 東北大/名大/阪大本番レベル#1
7/12 千葉大/神戸大/広島大本番レベル#1
7/19 大学合格基礎力判定テスト#2
7/20 早慶/国公立記述/上理MARCH/関関同立#2
7/26 九大本番レベル#2
8月8/9 東大入試オープン
8/23 全統記述模試#2
8/22 東大入試実戦模試#1
9/27 駿台全国模試#2
8/2 京大/一橋大/東京科学大本番レベル#2
8/23 共通テスト本番レベル模試#3
8/30 東大本番レベル模試#2
9月9/13 駿台・ベネッセ共通テスト模試#19/6 名大/阪大本番レベル#2
9/13 大学合格基礎力判定テスト#3
9/20 早慶/国公立記述/上理MARCH/関関同立#3
10月10/4 大入試オープン(京大)
10/11 プライムステージ
10/18 全統共通テスト模試#3
10/25 全統記述模試#2
10/25 東大入試オープン#2
11/1 北大/九大入試オープン
10/4 駿台・ベネッセ記述模試
10/4 高2駿台全国模試#2
10/18 高1駿台全国模試#2
10/25 北大/名大入試実戦
10/4 京大/東北大/九大本番レベル#3
10/11 東大本番レベル模試#3
10/18 北大/名大/阪大本番レベル#3
10/25 医学部82大学判定テスト#2
11月11/1 一橋大/東京科学大オープン
11/3 神大入試オープン
11/8 東北大/阪大/名大入試オープン
11/15 全統プレ共通テスト
11/1 駿台・ベネッセ共通テスト模試#3
11/1 高2アドバンスト
11/8 神戸大入試実戦
11/15 東大入試実戦#2/京大入試実戦#2
11/16 東北大入試実戦
11/1 全国統一高校生テスト
11/8 広島大/一橋大/東京科学大本番レベル
11/15 千葉大/神戸大本番レベル#2
11/15 大学合格基礎力判定テスト#4
11/22 早慶/国公立記述/上理MARCH/関関同立#4
12月12/5〜12/14 atama+プレ共通テスト12/20 共通テスト本番レベル模試(最終)
1月1/24 全統記述模試
1/31 全統共通テスト模試
1/23-24 東大/京大本番レベル(最終)
1/24 全国国公立大記述模試(最終)

※上記の日程は2026年度実施分の情報です。日程は変更される場合があるため、受験前に各予備校の公式サイトで最新情報を必ず確認してください。。

この表から読み取れるポイントは2つ。1つ目は、8月と10〜11月に模試が集中していること。この時期は「模試ラッシュ」とも呼ばれ、毎週末のように模試が入るケースも珍しくありません。2つ目は、4〜5月にも各社が早期模試を実施していること。高3のスタートダッシュとして、現在地を把握するために1回は受けておきたいところです。

すべてを受ける必要はなく、志望校レベルと学習段階に合った模試を選ぶことが大切。選び方の詳細は後半の「模試を受けるべきタイミングと活用法」で解説します。

河合塾の模試スケジュールと特徴

河合塾 全統模試の3つの強みの図解

河合塾の「全統模試」は受験者数が全国最大級で、母集団の大きさが最大の特徴。偏差値や判定の精度が高く、多くの高校でも校内受験として採用されています。

2026年度 河合塾模試の日程一覧(高3・高卒生)

実施日模試名
4/27プライムステージ
5/4第1回 全統共通テスト模試
5/11第1回 全統記述模試
7/27第2回 全統共通テスト模試
8/24第2回 全統記述模試
10/19第3回 全統共通テスト模試
10/19第3回 全統記述模試
11/16全統共通テストプレ

特定大オープン模試(河合塾)

実施日模試名
8/3東大オープン#1
8/10京大オープン#1
10/26東大オープン#2
11/2京大オープン#2

河合塾模試の特徴と「こんな人におすすめ」

河合塾の全統模試には3つの強みがあります。

まず、受験者数の多さ。全国から幅広い学力層が受験するため、母集団が偏りにくく、偏差値データの精度が高いといえます。「自分が全国でどのくらいの位置にいるか」を正確に知りたいなら、全統模試が最も信頼できる指標のひとつ。

次に、共通テスト模試と記述模試のドッキング判定。共通テストの得点と二次試験の得点を合算し、総合判定が出る仕組みです。国公立大の受験では共通テストと二次のバランスが合否を左右するため、この総合判定は実戦的な判断材料になるでしょう。

そして、年3回の定点観測ができること。5月・7月・10月と定期的に実施されるため、同じ種類の模試で学力の推移を追いやすい構成になっています。前回との比較で「伸びた分野」「停滞している分野」を客観的に把握できるのが利点です。

こんな人におすすめ:国公立大志望で、偏差値と判定の精度を重視する受験生。「まずは1社に絞りたい」なら河合塾を選んでおけば間違いありません。

▶ 関連記事:大学受験は何校受ける?私立文系・理系国公立・医学部別に解説

駿台の模試スケジュールと特徴

駿台模試の3つの特徴の図解

駿台模試は問題の難易度が高めで、難関大志望者が多く受験する傾向にあります。atama+との連携によるオンライン型の共通テスト模試も本格化し、受験の選択肢が広がりました。

2026年度 駿台模試の日程一覧(高3・高卒生)

実施日模試名
5/10-26atama+共通テスト模試#1(オンライン)
6/1全国模試#1
7/20atama+共通テスト模試#2
8/9-10東大入試実戦#1
8/17京大入試実戦#1
9/14駿台・ベネッセ模試#1
9/28全国模試#2
10/12駿台・ベネッセ模試#2
11/2駿台・ベネッセ模試#3
12/7atama+共通テストプレ

駿台模試の特徴と「こんな人におすすめ」

駿台模試のポイントは以下の3つです。

1つ目は、問題の難易度が高いこと。河合塾の全統模試と比べて記述問題の難度がワンランク上で、旧帝大や医学部を目指す受験層が母集団の中心になります。そのため偏差値が河合塾より低く出やすい傾向にあり、「駿台で偏差値55なら河合塾で60前後」という感覚も珍しくありません。数字だけを見て落ち込まないよう注意が必要です。

2つ目は、atama+共通テスト模試(オンライン受験)の存在。自宅のパソコンやタブレットで受験できるため、会場に足を運ぶ時間を節約できます。5月・7月・12月に実施され、共通テスト型の演習機会を手軽に増やせるのがメリットでしょう。

3つ目は、駿台・ベネッセ模試(9月〜11月の3回)。ベネッセの進研模試受験層と駿台受験層を合わせた大規模な母集団で判定が出るため、幅広い学力帯での自分の位置がわかります。難関大志望者だけでなく、中堅大志望者にとっても有用な模試です。

こんな人におすすめ:旧帝大・医学部・早慶などの難関大を志望し、高い難度の問題で実力を試したい受験生。オンライン受験で時間を節約したい人にもatama+模試が向いています。

東進の模試スケジュールと特徴

東進模試の3つの特徴の図解

東進の模試は「共通テスト本番レベル模試」が年間を通じて複数回実施される点が特徴的。本番と同じレベル・同じ形式で繰り返し受験でき、成績返却のスピードも業界最速クラスです。

2026年度 東進模試の日程一覧(高3生)

実施日模試名
4/27共通テスト本番レベル模試#2
5/18全国国公立大記述模試#1
6/1東大本番レベル模試#1
6/8全国統一高校生テスト
8/24共通テスト本番レベル模試#3
10/12東大本番レベル模試#3
11/2全国統一高校生テスト
12/21共通テスト本番レベル模試最終

東進模試の特徴と「こんな人におすすめ」

東進模試が他の予備校と異なる点を3つ紹介します。

1つ目は、成績返却の速さ。最短で受験から中5日程度で成績表が届くため、模試の記憶が鮮明なうちに復習に取りかかれます。河合塾や駿台は返却まで2〜4週間かかることが多いため、これは東進ならではのメリット。「すぐに結果を知りたい」「復習を先延ばしにしがち」という受験生には特に効果的です。

2つ目は、共通テスト本番レベル模試が年間を通じて受験できること。4月・8月・12月に実施され、本番と同水準の問題で到達度を定期的に確認できます。同じ形式の模試を繰り返すことで、時間配分の練習にもなるでしょう。

3つ目は、全国統一高校生テストが無料で受験可能な点。6月と11月に実施され、東進の生徒でなくても申し込めます。模試費用を抑えたい受験生にとって貴重な機会であり、年間計画の中に2回とも組み込んでおくのがおすすめ。

こんな人におすすめ:成績返却の早さを重視する受験生、共通テスト形式の模試を多く受けたい受験生、費用をできるだけ抑えたい受験生。

模試を受けるべきタイミングと活用法

ここまで各予備校の日程と特徴を紹介しましたが、「全部受けなきゃいけないの?」と不安に思った人もいるかもしれません。結論から言えば、すべての模試を受ける必要はなく、志望校と時期に合わせて選ぶのが正解です。

時期別の模試活用ガイド

受験生の1年は、大きく4つの時期に分けられます。それぞれの時期で模試に求める役割が異なるため、目的を意識して選びましょう。

春(4月〜6月):現在地の確認
高3になったばかりのこの時期は、「今の実力で本番を受けたらどうなるか」を知ることが目的。河合塾の全統共通テスト模試#1(5/4)か東進の全国統一高校生テスト(6/8・無料)のどちらか1つを受ければ十分です。この段階では結果より「受験生としてのスイッチを入れる」ことに意味があります。

夏(7月〜8月):弱点の洗い出し
夏休みの学習計画を立てるための材料として模試を活用する時期。河合塾の全統共通テスト模試#2(7/27)を受けて弱点分野を特定し、夏休みの学習に反映させましょう。難関大志望者は、東大オープン(8/3)や京大オープン(8/10)、駿台の東大入試実戦(8/9-10)で志望校の問題形式に慣れるのも有効。

秋(9月〜11月):判定の精度が上がる時期
最も重要な模試シーズン。この時期の模試結果は、出願校の最終決定に直結します。河合塾の全統共通テスト模試#3(10/19)と全統記述模試#3(10/19)のドッキング判定は特に信頼性が高い。加えて、共通テストプレ(河合塾11/16、駿台12/7)は本番直前の最終チェックとして受けておきたいところ。

直前期(12月〜1月):本番シミュレーション
この時期に新たに模試を追加する必要はほぼありません。東進の共通テスト本番レベル模試最終(12/21)や駿台のatama+共通テストプレ(12/7)を受ける場合は、「時間配分の最終調整」が主な目的。結果で一喜一憂するのではなく、本番当日の動きをシミュレーションする場と捉えてください。

受ける模試の選び方まとめ

志望校レベル別に、年間で受けるべき模試の組み合わせを整理しました。

  • 国公立大志望(標準レベル): 河合塾 全統共通テスト模試(年3回)+ 全統記述模試(年3回)で計6回が基本
  • 難関大(旧帝大・医学部)志望: 上記に加えて、駿台全国模試(年2回)+ 志望校のオープン模試・実戦模試。年間8〜10回
  • 私立大志望: 河合塾の全統模試をベースに年3〜4回で十分。共通テスト利用入試を使うなら共通テスト型も追加
  • 費用を抑えたい: 東進の全国統一高校生テスト(無料・年2回)+ 河合塾の全統模試から2〜3回を選択

竹内個別の方針:模試に振り回されないこと

模試重視 vs 竹内個別の方針の比較図解

竹内個別では、生徒に模試を強制していません。これは模試を軽視しているわけではなく、「模試の結果には運の要素が含まれる」という考えに基づいた判断です。

たとえば、偏差値55だった生徒が次の模試で65に跳ね上がったものの、実際には新しい範囲をほとんど勉強していなかったケースは珍しくありません。逆も然りで、しっかり勉強を積み重ねていても出題範囲の偏りで偏差値が下がることがあります。

模試の判定は、たった1回のスナップショットにすぎないからです。これは体重計に1日1回乗って一喜一憂するようなもの。日々の食事と運動(=毎日の学習)を積み重ねた結果が体型(=実力)に反映されるのであって、体重計の数字に振り回される必要はないわけです。

竹内個別では模試の代わりに「確認テスト」で着実なレベルアップを把握しています。3ステップカリキュラム(橋渡し問題集→合格問題集→過去問)を最速で終わらせることに注力し、各ステップをクリアするごとに「今ここまで到達した」という確かな手応えを持てる仕組みを取っています。模試のように外部要因で結果が上下する指標ではなく、自分の手で解き切ったかどうかで成長を実感できるのが特徴。

実際に、模試でE判定を受けながらも筑波大学に合格したこうしんくんのように、模試の結果に左右されず自分のカリキュラムを信じて学習を続けた結果、逆転合格を果たした生徒もいます。偏差値40台から東京学芸大に合格したSくんも、模試の数字ではなく日々の確認テストの積み重ねで合格を掴んだ一人です。

模試は「本番の雰囲気に慣れる」「時間配分を練習する」という目的で年に数回受ければ十分。それ以上に大切なのは、日々の学習を途切れさせないことではないでしょうか。

▶ 関連記事:大学受験英語の勉強法と正しい順番|4ステップ完全ガイド

模試を受けた後の復習法

模試を受けた後の復習5ステップの図解

模試は「受けっぱなし」が最も危険なパターン。成績表が返ってくるのを待つのではなく、受験した翌日までに以下の手順で復習しましょう。

  1. 自己採点を当日中に行う(解答速報が出る模試であれば受験直後に)
  2. 間違えた問題を「ケアレスミス」「知識不足」「時間不足」の3つに分類する
  3. 「知識不足」の問題は、参考書の該当範囲に戻って集中的に補強する
  4. 「時間不足」の問題は、次回の模試で時間配分の戦略を変えて試す
  5. 模試ノートを1冊作り、間違えた問題の要点とその後の復習結果を書き留めておく

この「翌日復習」の習慣をつけるだけで、模試から得られる学びは数倍に膨らみます。成績表が届いたタイミングでもう一度見直すと、自己採点時の振り返りが定着しているかを確認できるでしょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. 模試は何回くらい受けるべきですか?

A. 年間で6〜8回が目安です。共通テスト型を3回、記述型を2〜3回、志望校別模試を1〜2回という組み合わせが一般的。すべての予備校の模試を受ける必要はなく、河合塾か駿台をメインにして必要に応じて東進を追加する形で十分です。

Q2. 河合塾と駿台の模試はどちらを受けるべきですか?

A. 志望校の難易度で使い分けるのがおすすめです。MARCH〜地方国公立レベルなら河合塾の全統模試が最適。旧帝大・医学部を目指すなら駿台全国模試も加えると、高難度の問題で実力を試せます。迷った場合は、母集団が大きい河合塾を優先しましょう。

Q3. 模試の判定がE判定でも志望校を変えなくていいですか?

A. E判定だけを理由に志望校を変える必要はありません。特に夏前のE判定は「まだ対策が進んでいない」だけの場合が多く、秋以降に大きく伸びる受験生も珍しくありません。竹内個別でも、E判定から筑波大学に合格したこうしんくんの事例があります。判定よりも「今の学習計画で本番に間に合うか」を軸に判断してください。

Q4. 模試の費用はどのくらいかかりますか?

A. 一般的な模試の受験料は1回あたり5,000〜6,000円程度です(河合塾・駿台の場合)。年間8回受けると約40,000〜48,000円になります。費用を抑えたい場合は、東進の全国統一高校生テスト(無料・年2回)を活用しましょう。高校で団体受験を実施している場合は個人申込より割安になることもあるため、担任や進路指導の先生に確認してみてください。

Q5. オンラインで受けられる模試はありますか?

A. 駿台のatama+共通テスト模試がオンラインで受験可能です。2026年度は5月(5/10-26)、7月(7/20)、12月(12/7 プレ)に実施されます。自宅で受験できる手軽さがメリットですが、本番の緊張感や会場の雰囲気に慣れるには会場受験の模試も併用するのがよいでしょう。

Q6. 模試の復習にどのくらい時間をかけるべきですか?

A. 受験翌日の2〜3時間で自己採点と間違えた問題の分類を終え、その後1週間で「知識不足」の分野を参考書で補強する流れが理想的です。全問題を丁寧に見直す必要はなく、間違えた問題に絞って効率的に取り組みましょう。正解した問題の復習に時間をかけるよりも、できなかった問題に集中するほうが点数アップにつながります。

Q7. 高1・高2のうちから模試を受ける意味はありますか?

A. あります。ただし高1・高2の段階では「自分の立ち位置を知る」「試験の雰囲気に慣れる」が主な目的です。各予備校とも高1・高2向けの模試を年2〜3回実施しているので、まずはそちらを受けてみましょう。本格的に年間スケジュールを組んで受験するのは高3からで問題ありません。

まとめ

2026年度の模試は、河合塾・駿台・東進の3社で合計30回以上実施されます。すべてを受ける必要はなく、志望校のレベルと学習段階に合わせて年間6〜8回を選ぶのが現実的な計画です。

押さえておきたいポイントを3つにまとめます。

  • 月別一覧表をもとに、受ける模試を今日中にカレンダーに書き込む
  • 模試は受けっぱなしにせず、翌日の復習までセットで考える
  • 模試の判定に振り回されず、日々の学習を最優先にする

模試はあくまでペースメーカーのひとつ。日々の学習で着実に力をつけていくことが、合格への最短ルートです。竹内個別では、模試に頼らず確認テストと3ステップカリキュラム(橋渡し問題集→合格問題集→過去問)で生徒の成長を把握し、最速で合格に導く指導を行っています。

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著者:尾崎侑絃(岐阜大学医学部卒・医師)
監修:竹内壮志(名古屋大学工学部卒)

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